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…前回の続き。
ワクワクメールでお誘いが来た「￥交」希望の自称：秘書。
これをなんとか無料で会えないかという話の続きです。
先日は、掲示板などをチェックしてプロかどうかをチェックする
話をしましたが、それだけでは分からないことも多いです。
直接、「あなたはプロ？」と聞いても
教えてくれるわけありませんから、何とか探らないといけません。
それに、素人といっても「￥交経験」の多い素人は、
もう素人とは言えませんから、
経験の少ない素人を狙う必要があります。
私はどうしてるかと言うと、
まず、金額の交渉をしてみます。金額交渉をすることによって、
相手が
プロや経験の多い素人か、
経験の少ない素人かを見分けるようにしています。
どういう風に金額交渉するかというと、
「もし、あなたのことが気に入れば、
長くお付き合いできると思うので、グッと安くならないだろうか」
みたいな、ちょっと曖昧な言い方をしてみます。
これがプロであれば、金額の交渉も手慣れたもので、
「いくらまで」ときっぱり線を引いてきます。
もちろん素人でも、ほとんどプロのような素人であれば、
この辺りの線引きは手慣れたものです。
向こうが「３」と言ってきて、こちらが「安くして」と交渉した場合、
「2.5まで」とか、すぐに返事が返ってくるようなら、
それはプロか、プロに近い素人なので、
こういう手合いはそれ以上相手にするのはやめましょう。
「え、どうしよう？」みたいに
相手がどうしていいのか分からないとか、迷っているようなら
まず、経験の少ない素人と考えて大丈夫だと思います。
こういう相手なら、無料で会えます。
また、長くなりそうなので、
次回に続けます。
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足フェチならどうかひとつ
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