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…前回の続き。
ワクワクメールでお誘いが来た「¥交」希望の
「自称:秘書」。
これをなんとか無料で会えないかという話の最終回です。
メールをやりとりしていく中で、
彼女が経験の少ない「¥交希望」だということが分かりました。
金額の方は、
会ってから決めようということにしました。
もちろん、これも作戦ですが…。
ちょっといいバーで会うことにしました。
あらかじめ写真を見せてもらっていましたが、
会ってみると、実際、すごくいい女です。
やはり相手は秘書(自称)なので、
「いかにも秘書風のファッションで来て」
とメールでリクエストしていました。
タイトなダークスーツに黒パンスト、
メガネという足フェチには垂涎もののファッションです。※余談ですが、出会い系サイトで相手に会う時に、
自分の好みのファッションを希望してみると、
案外、その通りにしてくれる女性は多いので、
一度、試してみてください。
ちなみに私は、広告関係のグラフィックデザイナーという設定です。
(もちろん、実際は違いますが、
友人にグラフィックデザイナーがいるので話は合わせられます)
さて、バーでは酒を飲みながら話をしますが、
もちろん、こちらから金額の話は切り出しません。
相手がその話を切り出さない限り、
基本的には世間話や相手の話を聞くことに専念します。
ホテルに行くまで、その話が出なければOKですが、
相手が話を切り出してきたら、やむを得ないので、
適当な金額を言っておきましょう。(どうせ払わないので)
そして、そろそろホテルに行こうかという前に、
携帯電話の目覚まし時計の設定をします。
2時間後くらいでいいでしょう。
これは、もちろん目覚ましとして使うわけでなく、
会社なり家族なりから緊急の連絡が入るという設定です。
そして、一通り遊んだ後、ちょうどいい時間に携帯から呼び出しをくらい、
大慌てのふりをして帰ってしまうというわけです。
(多少は演技力が必要ですけどね…)
帰り際に1万円くらいおいて、
「ホテル代を払っといて」と言って、さっさと帰ります。
「お金は?」と聞かれたら、
「今度、会った時に」とでも言って帰りましょう。
相手がしつこく、すぐにホテルを出られない場合もあるので、
それに備えて、あらかじめ財布の中には、飯代とホテル代だけ入れておき、
余分なお金は持たないようにしましょう。
もちろん、キャッシュカードも、クレジットカードもです。
いずれにせよ、ないものは払えないので、
「今度」ということにできます。
前回のブログで「「もし、あなたのことが気に入れば、長くお付き合いできると思うので…」
というようなメールを入れておくのは、このための布石でもあります。
そして、次回、会うか会わないかは、あなた次第です。
それでも、酒代とホテル代はこちらで払っているので、
その後、文句を言われれるようなことがあっても、
さほど、心は痛みませんよ。
楽しんだのは、お互い様なので。 ブログランキングに参加中。
足フェチならどうかひとつ
←この写真をポッチリと┌(゚ロ゚)┐
この内容を見て、貴殿は尊敬に値する漢と認識しました。基本、強気ですね。
最初から相手の言われる通りするつもりは無く、いつでも離脱できる体制を整えておられます。値踏みに関しては、実際会う前に成立させる場合が多く、このブログの中で私が活用させていただくとしたら応用が幅広い『時限着信』ですね(笑)。
また常々、マジ?という風貌の方に出くわす場合が多々あるので、時間より早めに行き、遠くから待ち合わせ場所を見張り、好みじゃない場合はそのまま帰る手法をとっています。脚フェチなので遠くからでも確認可能ですから(笑)。(たとえプロフに細身とあっても、ぽちゃ一歩手前的な方々が多いので、スレンダー一本化すべきかと思う今日この頃です。)メールには一応、会社からの緊急連絡があった、とか言います(笑)。大事なお金ですものね、有効に使いたいものです(笑)。
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