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美脚キャバ嬢との3P経験談

3Pというのは、普通ではなかなか経験できないことのひとつではないでしょうか。

まあ、風俗でお金を出すか、その手の倶楽部にでも入れば経験できることでしょうが、
普通に生きている限り、そういう機会に遭遇することは難しいと思います。


ましてや40を過ぎて、中年になってしまうと尚更です。
安直にお金で欲望を買おうとしてしまいます。

それはそれで、後腐れがなくていいですが、達成感のようなのものは得られません。

私も一時、風俗で欲望を満たしていたこともありましたが、何となく虚しさが込み上げてきて、心底楽しめたという経験があまりありません。

時折、本当に満足させてくれるいい女の子もいますが…。


私が初めて3Pを経験した相手は、美脚のキャバ嬢でした。

出会い系サイトで知り合った時は、サービス業とは言っていましたが、
キャバ嬢とは知らず普通にメール交換していました。
かえってそれが良かったのかもしれません。

日常、男に囲まれた生活をしていて、毎日のように口説かれたりしている彼女たちが、
出会い系サイトに登録しているのも妙な感じですが、

やはり相手がお客であるのとないのとでは、随分違うようです。


毎日毎日、男にチヤホヤされたり、あるいはヨイショしたりと、
ある意味、男と女の関係においてはプロである彼女たちですが、

メールによる「書き言葉」で口説かれるのはかなり新鮮だったようです。

おそらく、私が客としてキャバクラに通い、彼女を口説こうとしても、
落とすことはできなかったかもしれません。

相手の心にグサリと刺さる言葉は、なかなか口から出せるものではありませんし。

メールであれば、じっくりと考えてから、インパクトのある表現で相手に送ることができるので、
私のような人間にとっては大きな武器になりえます。


さて3Pの方ですが、私が「3Pしたいので誰かいない?」と誘ったわけではなく、向こうからの提案でした。最近の若い娘はすごいもんですねえ。性についてはホントに解放的です。

しかし、2人の娘を同じように満足させるのは、中年男にとってはかなり重労働です。

とにかく休んでいる暇がありません。

AVを見ている限りでは、男優が羨ましいと思うこともしばしばでしたが、
見るのとやるのとでは大違いです。

何せ、が4本もあるのですから…。


10歳若ければと、何度思ったか。
やはり人妻とのねっとりとした情事の方が、私には向いてるんでしょうね。

しかし、いい思い出になりました。
一度だけで十分ですが…。


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