上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
3Pというのは、普通ではなかなか経験できないことのひとつではないでしょうか。
まあ、
風俗でお金を出すか、その手の
倶楽部にでも入れば経験できることでしょうが、
普通に生きている限り、そういう機会に遭遇することは難しいと思います。
ましてや40を過ぎて、中年になってしまうと尚更です。
安直にお金で欲望を買おうとしてしまいます。
それはそれで、後腐れがなくていいですが、
達成感のようなのものは得られません。
私も一時、
風俗で欲望を満たしていたこともありましたが、何となく虚しさが込み上げてきて、心底楽しめたという経験があまりありません。
時折、本当に満足させてくれるいい女の子もいますが…。
私が初めて3Pを経験した相手は、美脚のキャバ嬢でした。出会い系サイトで知り合った時は、サービス業とは言っていましたが、
キャバ嬢とは知らず普通にメール交換していました。
かえってそれが良かったのかもしれません。
日常、男に囲まれた生活をしていて、毎日のように口説かれたりしている彼女たちが、
出会い系サイトに登録しているのも妙な感じですが、
やはり相手が
お客であるのとないのとでは、随分違うようです。
毎日毎日、男にチヤホヤされたり、あるいはヨイショしたりと、
ある意味、男と女の関係においては
プロである彼女たちですが、
メールによる「書き言葉」で口説かれるのはかなり新鮮だったようです。おそらく、私が客として
キャバクラに通い、彼女を口説こうとしても、
落とすことはできなかったかもしれません。
相手の心に
グサリと刺さる言葉は、なかなか口から出せるものではありませんし。
メールであれば、じっくりと考えてから、
インパクトのある表現で相手に送ることができるので、
私のような人間にとっては大きな
武器になりえます。
さて
3Pの方ですが、私が「3Pしたいので誰かいない?」と誘ったわけではなく、向こうからの提案でした。最近の若い娘はすごいもんですねえ。性についてはホントに解放的です。
しかし、2人の娘を同じように満足させるのは、中年男にとってはかなり
重労働です。
とにかく休んでいる暇がありません。
AVを見ている限りでは、男優が羨ましいと思うこともしばしばでしたが、
見るのとやるのとでは大違いです。
何せ、
足が4本もあるのですから…。
10歳若ければと、何度思ったか。
やはり
人妻とのねっとりとした情事の方が、私には向いてるんでしょうね。
しかし、いい思い出になりました。
一度だけで十分ですが…。
●美脚キャバ嬢と会えた無料出会い系サイト「アドちぇき!」の紹介記事です。 ブログランキングに参加中。
足フェチならどうかひとつ
←この写真をポッチリと┌(゚ロ゚)┐