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…前回の続き。
出会い系サイトに興味があって、登録はしてみたものの、
具体的に「会う」となると、踏ん切りがつかず、
尻ごみをしてしまう人妻は結構多いものです。
出会うまでに3ヵ月もかかってしまった
40代後半のピアノの先生もそうでした。
「絶対に美脚で、年齢に似合わぬ美貌と肌である」と
私が勝手に妄想したために、
普段であれば、会うのが難しそうなら、サッサとあきらめて次を探すのですが、
この人妻のみ、長期戦を闘ってしまいました。
会うまでに時間がかかってしまったのは、
もちろん、相手の人妻が、別居中とはいえ旦那がいることと、
子供がいるために「踏ん切りがつかない」ということでした。
結局、この人妻を落とすために私がとった手段は、
「自分の正体をさらす」ということでした。
「足フェチである」という性癖をさらすということではなく、
(それもありだとは思いますが…)
自分の本名を名乗り、年齢を言い、職業を話し、家庭環境を話し、
本来なら出会い系サイトで会う人には絶対言わない個人情報をさらしてみたのでした。恐ろしい話ですが、自分の名前をネットで検索してみると、
意外と色んなところに自分の情報があって、
写真まで載っていたりするものですから、
これは、まさに一か八かです。
結局、自分の個人情報をさらしたことによって、相手の信用を得ることができ、
私の得意戦法である
「お酒を飲みながら、チャットで話をする」方法で、
口説き落とすことができました。
もちろん、私の妄想した通り、
「年齢に似合わぬ美貌と肌」ではありましたが、
残念ながら、
美脚とまではいきませんでした。
半年前に初めて会って以来、今でも月に一、二度は会ってます。
美脚ではなくても、飽きない人妻というのはいいもんです。
自分の個人情報をさらすことは、決してオススメはできませんが、
是が非でも落としたいと思う相手には、有効ではあります。
そういう相手が見つけられるかどうかは、
運次第かもしれませんが…。
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