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無料の出会い系サイトで、女性の方から アプローチメールが 送られてくることなんて、そうそうありません。 ほとんど男性の方から最初に送って、 その返事を待つというのが一般的です。 ラブサーチのような定額制有料サイトだと、そういうこともしばしばありますが、 無料サイトだと、そのほとんどはサクラからの誘導メールというオチがつきます。 ところが、最近登録した i-matchと ルクプルという無料出会い系サイトは、 女性からの アプローチメールがあります。 どちらにも共通しているしているのは、 結婚を前提にしたまじめなお付き合いを 推進している出会い系サイトです。 i-matchではこの1ヵ月で3人、ルクプルでは1人からのアプローチがありました。i-matchから来た2人は、あまりにも好みから外れていたのでお断りしましたが、 残りの一人はなかなか良さそうです。 35歳のバツイチ保育士さん。ほっそりとした美形タイプなので、美脚は期待できそうです。 ルクプルからアプローチしてきた一人は、 25歳の看護婦さん。 こちらは、とにかく可愛らしい。 ロリ顔なのにグラマーで、そこそこ身長も高いので、こちらも足は期待できそうです。 残念ながら、二人とも現役の 人妻ではないので、そこがネック。 (サイトがサイトなので、やむをえませんが…) 平日の昼間しか時間が取れない身の上としては、仕事している独身女性と会うのは、 スケジュールの調整が難しいのです。 看護婦さんの方は、すでに2回、週末に会いませんかとお誘いを受けたのに、 残念ながらお断りをしなければならず、すごくもったいない状況です。 2人に共通していることは、仕事が忙しい上に出会いの機会がないこと。保育士とか 看護婦って、意外にそうらしいですね。 メールの中でも、よくぼやいています。 こういう女性を口説くためのポイントは、 とにかく「いたわる」ということだと思います。看護婦さんの方は、僕のメールを読んで、「泣いてしまった」そうです。 また、この2人に共通していることは、結婚を前提にした出会い系サイトに登録してますが、 2人とも結婚については、まったくと言っていいほど考えていないことです。もちろん、会ってみて末永く付き合っていけそうなら、結婚も考えるんでしょうけど、 今のところは、まるっきりそんな感じがしません。 つまり、i-matchもルクプルも、結婚なんて重く考えなくても、 割りと気軽に遊べるサイトということですね。 しかも、女性の方からアプローチしてくるんですから、 オススメ度アップです。 ●i-matchの紹介記事はこちら●ルクプルの紹介記事はこちら ブログランキングに参加中。 足フェチならどうかひとつ ←この写真をポッチリと┌(゚ロ゚)┐
●ハッピーメールで出会えた美脚人妻昨年の11月です。今まで色んな 出会い系サイトで 人妻に会ってきたけど、 ハッピーメールで会った 人妻が、今までのところNo.1の 美脚でした。 彼女は33歳の専業主婦でしたが、独身時代の職業は大手生命保険会社の 役員秘書。 キレイなわけです。 旦那は同じ会社に勤めていて、30代の後半。 遊びたい盛りでしょう。 案の定、生保レディに手を出していて、それが彼女にバレてしまってという、 ホントによくあるパターンです。 かつては、男に困らずモテモテだった彼女も、結婚して数年も経てば、 そういう現実にぶつかって、怒り狂った挙句に、自分も遊ぶという道を選択するんですね。今まで30人ほどの 人妻に会ってきましたが、みんな同じですね。 旦那の浮気が引き金になってます。 彼女の場合も離婚寸前の状況で、そういう時の 人妻ってのは、ホントにすごいですよ。 すべての ストレスを発散させようとするんでしょうね。 昼間やってる居酒屋で1時間ほど飲んだ後、ホテルに行って約5時間。 私が 足フェチを白状すると、パンスト破りに足コキ、足舐め、まあ色んなプレイに付き合ってもらえて、まるでAVを観ているような感じでした。 それにしても、美脚美人っていうのは、足コキが実に上手い。 普段から、「足コキやって」とリクエストされてるんでしょうね。巨乳がパイズリをリクエストされてるように。 余談ですけど、 ハッピーメールというのは恐ろしい出会い系サイトだと思いますよ。 毎日150万人~200万人がログインしている。 それだけの人数が利用している 出会い系サイトって、やっぱり恐ろしいです。 私は ハッピーメールに登録してから、まだ一度もお金を使ったことがないけど、 1~2ヵ月に1回くらいの割合で、このサイトから 人妻に出会えてます。 一体何人くらいの 人妻が登録しているのか、そういうデータがないもんかな。 ハッピーメールの紹介記事 ↓↓↓↓↓ ●有料なのに、無料で使えるサクラのいない安心優良出会い系サイト ブログランキングに参加中。 足フェチならどうかひとつ ←この写真をポッチリと┌(゚ロ゚)┐
足フェチ(脚フェチ)とは、何か? フリー百科事典の「ウィキペディア」には、こう書かれています。 「 脚フェティシズム(英語:Foot fetishism)とは、 フェティシズムの一種であり、特に男性が女性の脚に特別な性的嗜好を有する場合をいう。 同じ 脚フェチであっても興奮する部位は異なることがある。大まかに分類すると以下のように分かれる。 ●腰からつま先まで ●股下からかかとまで ●かかとからつま先まで ●足の裏 他にも 膝の裏限定であったり、かなり細分化される。 フェティシズムとは性的対象の歪曲を指すため、 脚部フェティシズムであれば美しい脚を見ながらの自慰行為や脚への射精、脚による愛撫(俗称: 足コキ)による射精などで満足をし、性行為にいたらない程度の性的倒錯を意味する」。 さらに…、 「 足はもともと地面を踏みつける身体部位であり、 足で踏む行為には社会的なステータスの下落を意味することが多い。 足で何かを操作することは失礼にあたる。そのため マゾヒズムと密接に結びついたケースでは、強制的に 足を舐めさせられる、臭いを嗅がされる、踏まれるといった行為に強い性的興奮を覚えることがあるが、この場合 マゾヒズムと フェティシズムとの切り分けが困難であり、正確な性的対象の特定が難しい」。 …とあります。 実は昔から疑問だったのですが、 足フェチの人って M男が多いですよね。 その手の掲示板にも M男の書き込みが多いですし、 足フェチ動画を観ていても 美脚のお姉さんに責められるというパターンが実に多い。 私はどうかというと、完全に Sです。Mっ気がまるでない。 「征服されたい」と思うより、 「征服したい」と考えるタイプなんですね。 しかし、世の 足フェチにはM男が多いので、もしや私は 足フェチではないんじゃないか、 と少し疑問に思っていたところでした。 つまり、 「足フェチ+M」なのか、 「足フェチ+S」なのか、+MかSの違いだけということが、 ウィキペディアから読み取れたので、少し安心した次第です。 しかし、 「足フェチ+S」の人ってどれだけいるんでしょうね。 少数派なんだろうか? 私が 出会い系サイトで、 美脚人妻を探しているという行為は、もしかして 「足フェチ道」にもとる行為だったんだろうかと、少し案じていましたが、どうなんでしょうね。 「足フェチ道」というのが、あるのかどうか知りませんがね。 ブログランキングに参加中。 足フェチならどうかひとつ ←この写真をポッチリと┌(゚ロ゚)┐
3Pというのは、普通ではなかなか経験できないことのひとつではないでしょうか。 まあ、 風俗でお金を出すか、その手の 倶楽部にでも入れば経験できることでしょうが、 普通に生きている限り、そういう機会に遭遇することは難しいと思います。 ましてや40を過ぎて、中年になってしまうと尚更です。 安直にお金で欲望を買おうとしてしまいます。 それはそれで、後腐れがなくていいですが、 達成感のようなのものは得られません。 私も一時、 風俗で欲望を満たしていたこともありましたが、何となく虚しさが込み上げてきて、心底楽しめたという経験があまりありません。 時折、本当に満足させてくれるいい女の子もいますが…。 私が初めて3Pを経験した相手は、美脚のキャバ嬢でした。出会い系サイトで知り合った時は、サービス業とは言っていましたが、 キャバ嬢とは知らず普通にメール交換していました。 かえってそれが良かったのかもしれません。 日常、男に囲まれた生活をしていて、毎日のように口説かれたりしている彼女たちが、 出会い系サイトに登録しているのも妙な感じですが、 やはり相手が お客であるのとないのとでは、随分違うようです。 毎日毎日、男にチヤホヤされたり、あるいはヨイショしたりと、 ある意味、男と女の関係においては プロである彼女たちですが、 メールによる「書き言葉」で口説かれるのはかなり新鮮だったようです。おそらく、私が客として キャバクラに通い、彼女を口説こうとしても、 落とすことはできなかったかもしれません。 相手の心に グサリと刺さる言葉は、なかなか口から出せるものではありませんし。 メールであれば、じっくりと考えてから、 インパクトのある表現で相手に送ることができるので、 私のような人間にとっては大きな 武器になりえます。 さて 3Pの方ですが、私が「3Pしたいので誰かいない?」と誘ったわけではなく、向こうからの提案でした。最近の若い娘はすごいもんですねえ。性についてはホントに解放的です。 しかし、2人の娘を同じように満足させるのは、中年男にとってはかなり 重労働です。 とにかく休んでいる暇がありません。 AVを見ている限りでは、男優が羨ましいと思うこともしばしばでしたが、 見るのとやるのとでは大違いです。 何せ、 足が4本もあるのですから…。 10歳若ければと、何度思ったか。 やはり 人妻とのねっとりとした情事の方が、私には向いてるんでしょうね。 しかし、いい思い出になりました。 一度だけで十分ですが…。 ●美脚キャバ嬢と会えた無料出会い系サイト「アドちぇき!」の紹介記事です。 ブログランキングに参加中。 足フェチならどうかひとつ ←この写真をポッチリと┌(゚ロ゚)┐
「 一盗二婢三妓四妾五妻」という言葉は、ご存じですか? 昔からある「 女遊び」の格付けのことです。 盗は、ずばり他人の妻です。 婢は、昔でいう下女ですね。今ならさしずめ会社の部下とか。 妓は、芸妓さん。今ならキャバ嬢でしょうか。 妾は、めかけですから、愛人ですね。今ならセフレなんかもあてはまるかな。 妻は、自分の女房です。 つまり、昔から 女遊びは他人の 人妻が一番おもしろいとされていて、それは今でも変わらない気がします。まあ、私の場合ですが…。 人妻の良さというのは、いろいろ理由はありますが、やはりこの「 盗む」という感覚が一番にきます。独身女性と比べると、何というか、 燃え方が違うというんでしょうか…。 ただ、 出会い系サイトに登録してる時点で、この「 盗む」という感覚が少し薄くなってしまうのは諌めません。そこのところは、やむをえないでしょうね。 二番目の理由としては、こちらも一応、女房のいる身。 お互いに 秘密にしあえる関係が理想的なわけです。やはり、バレると怖いですから。 三番目としては、あまり お金がかからない、というのも大きいです。 独身女性を相手にしていると、例えば、晩飯代、お酒代、カラオケ代、ホテル代とけっこうな出費になるわけです。 ところが、 人妻だと 昼間に会うことが多いので、せいぜい昼飯代とホテル代くらいで済んでしまう。 独身女性に比べると 出費は半分以下でおさまります。 毎月のお小遣いのやりくりを考えると、この問題はけっこうシビアですからね。 いろんな面で、私は 人妻をおすすめします。(笑) ブログランキングに参加中。 足フェチならどうかひとつ ←この写真をポッチリと┌(゚ロ゚)┐
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